捜査怠慢、殺人との因果関係を認定
裁判の結果がこれで本当に良かったと心から思います。
『警察が何故動かなかったのか?』
ニュース時に出されたビデオカメラの映像を見て憤りを感じると
共に疑問でした。
ご両親は既に事件に巻き込まれていると予測できるビデオ映像を
見せたとも言っていましたので「事件にならないと動けない」と
いう言い訳は既に通用しないからです。
この裁判で警察の体制が変わることは無いでしょうがご遺族の気
持ちが少しでも救われるなら良かったのではないかと思えます。
それにしても『何故警察が何もしなかったのか』という疑問は残
りますのでネットで少し調べてみました。
この事件をご両親と共に追っていた元警察官のライターの黒木照
雄氏のサイトに事件の内容とそれに関連する記事が載っていました。
事件を事前に知っていたであろう日産自動車という企業の事なか
れ主義と見殺しにする体制。
文章を読んでいて企業自体が事件に発展する前に企業と関係ない
人物として処理したいのではないかと感じました。
この事件を通して思うことは須藤親子にとって『企業も警察も味
方ではなかった』ということだった。
個人を守るべき存在が守ってくれない現実。
しかしそれは自分にも起こり得る現実かもしれないという事。
強く願うのは、犯人達のような鬼畜を生み育てた両親共々
亡くなった須藤氏のような目に遭い死んでいただきたい。
そして更に願うのは見殺しにした人間も同様な目に遭って欲しい。
そうすれば彼が味わった苦しみが少しは分かるのではないだろうか。
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- 2006/04/14(金) 01:14:23|
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